2020年卒学生向け就活支援ブログ

企業のビジネスモデルを知るということ

企業には大きく分けて2つのビジネスモデルがあるといわれています。

一つは、BtoC(Business to Consumer/Customer)

一つは、BtoB(Business to Business)

BtoCの企業は、企業から消費者へという意味で、一般消費者が使う最終製品やサービスを提供している、あるいは直接消費者にサービスを提供する会社。

BtoBの企業は、企業から企業へという意味で、企業間の商品取り引き・サービスを行っている会社ということになります。

簡単に言えば、BtoCの企業は私たちが日常生活のなかでよく知っている会社、BtoBの企業は私たちが日常生活のなかではあまり知らない会社ともいえると思います。

企業の大半はBtoB企業

ちなみに日本におけるBtoB企業の市場規模はBtoC企業の約19倍といわれており、日本の企業の大半はBtoB企業であることが分かります(しかし応募はBtoC企業ばかりに集中気味)。

またBtoCの会社として私たちが理解していても、よく知っている消費者向けの商品はごく一部であり、売上げの多くは企業向け製品いわゆる業務用だったりする企業もあります。

結構このケースは多く、入社して初めて本当の収益モデルを知ったというパターンも毎年多く見られます。

企業のビジネスモデルを知り視野を広げる

志望企業を考えるときにはもちろん商品やサービスだけでなく、企業の理念や風土、そこでの働き方など様々な視点から考えてみてほしいのですが、ビジネスモデルや商品、サービスだけをとってみてもいろいろな形があるということの理解を進めてほしいと思っています。

特に何を販売して売上を上げている会社なのかという「売上げ構成」や「本業」を知ること。

そのためにも、①「どこから何をどのように仕入れして」⇒②「何をどのような技術で作って」⇒③「どこに何をどのように販売するか」という流れを、まずは企業のHPや業界本などを通じて調べていってほしいと思います。

そして会社説明会などの場では、これらについても積極的に質問してみましょう!

これで企業の本来の姿が見えてくるともいえ、また「どこから」とか「どこに」を知ることで、今まで知らなかったような業界や企業を知り選択肢が拡がったり、「どのような」を知ることで同業他社との違いを知るきっかけにできたりすると思います。

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