2020年卒学生向け就活支援ブログ

楽するなかれ資料送付状

就職活動では何かと資料を郵送する機会があります。

主には履歴書やエントリーシート、大学での成績証明書や健康診断書などを指しますが、きっと皆さんもその時期になって、このメールの時代に結構面倒臭いなと思うことになるのではないかと思っています。

最近ではエントリーシートや履歴書に代わるものをWEB上で入力することも増えていますが、なにぶん履歴書については公的書類として自筆・押印などが求められるため(ちなみに消せるボールペンでは書いてはいけないという厳格なもの)、やはり実際に郵送するという流れはなかなか減らないと思います。

僕はなくても受かりました?

その資料郵送時に必要になってくるのが今回のテーマの「送付状」です。
画像の見本を参考にしてください。


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簡単にいえば、挨拶と併せて封入物を明記し、書類の一番上につける書類になります。

基本的には履歴書と違いワードで作成すればOKです。


このように資料を送るわけなので、一言挨拶を添えるのは普通といえば普通なはずで、またどんな資料を入れているのか一覧にするのも送り先に対する親切だといえるのですが、毎年学生の間では送付状をつけるべきか否かで論争が繰り広げられています。

そして必ず何人かの学生が「僕はなくても受かりました。大丈夫ですよ」なんて言ってくるわけです。

しかし、そんな時に思うのはそもそも「するべきかどうか」という問題ではないのではないかということです。そこに受け取る相手にとっての分かりやすさとか気持ちに対する考慮という視点があるのだろうか?機械的な発想になっていないだろうか?そういう風に思うのです。

確かにワードとはいえ送付状を作成するのは面倒臭いかもしれません。
だからこそ多くの学生は「僕はなくても受かりました」に賛同してきっと付けないのでしょう。
逆にいえば、だからこそ良い意味での社会性の高い、思いやりのある少数派になれる機会だということではないでしょうか?

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