株式会社 週刊大阪日日新聞社(2025年度)
「就社就職」ではなく「起業集職」の第一歩として、新しいカタチの新聞社で完全自由な働き方をしてみませんか?
一部固定給の契約社員も同時募集中!
掲載開始日:2024.09.25
- 業種
- その他
- 募集職種
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- 1.新聞記者(業務委託)
- 2.新聞記者(契約社員)
- 仕事内容
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- 1.まったく新しいカタチのFree News Paper(無料宅配新聞)である週刊大阪日日新聞をPRしながら、記事を書いたり広告を作ったりします。
- 2.まったく新しいカタチのFree News Paper(無料宅配新聞)である週刊大阪日日新聞をPRしながら、記事を書いたり広告を作ったりします。
- 仕事のやりがい
- やりがいはメチャメチャあります。自分が見つけたクライアント、自分が育てたい!と思ったお店のブランディングのお手伝いをする事によって、自分自身もいつの間にか成長しています。クライアントと接していく中で、その業界についての知識が身につき、社会全体が段々見えてきます。出会いのキッカケはとても簡単、自分から声を掛ける!これだけです。自分が興味を持った業界に深く切り込んでいくのも有りです。新聞社の仕事そのものが社会人としての毎日の学びです。年齢によって決められた給与をもらうのではなく、自分で目標を決めて、勤務時間も自分で管理して、報酬は社歴に関係なくルール通り支払われます。上司の感情的な評価なんて入る隙間もありません!また新聞社なので社会課題の解決にはいつも全力で使命を持って取り組んでいます。あなたも一緒に参加しませんか?
- 仕事の厳しさ
- 業務委託(完全出来高制)とは、月給や時給をもらう一般的な「雇用」と違い、「個人事業」にあたるので労働基準法の適用はありません。週刊大阪日日新聞社とあなたは同じ事業主という立場で対等です。売上が0なら報酬も0です。しかし真面目に仕事に取り組んでいたら必ず成果が出てきますし、先輩たちもあなたに活躍してもらいたいので色んな形で応援します。報酬支給率が決まっていて全業務委託スタッフに適用されるので入社1年で先輩たちを報酬額で追い抜く事も可能なのです。「やったらやっただけ」とはまさにこの事なのです。一部固定給(月額 50,000円)の契約社員も募集中ですが、やる事は同じです。
アピールポイント
「就職」ではなく、「集職」と表現したのは、新しい働き方として複数の仕事をする生き方も模索していただきたいからです。勿論、当社一本で思いっきり稼ぎまくっていただくのもありです。「副業」もOKですが「複業」としてしっかり取り組んでいただきたいので新卒採用に踏み切りました。いずれ親の会社やお店を継ぐ事になっている人も、その時に退社する必要もありません。休業中も所得補償がある育休制度などはありませんが、しっかり子育てしていただいて、復帰復職後も即活躍できますし、時短でコントロールしながら働いていただく事も可能です。いずれ親の介護の必要も出てくる人もいるでしょう。そんな場合にもこの制度なら対応可能です。新卒採用で業務委託?契約社員?この事を親に説明して納得してもらう事は難しいかもしれませんが、あなたが時間をセルフコントロールしながら、家庭生活をしっかりこなし、プライベートも充実させていきいきと活躍する姿を見れば理解してくれる事でしょう。決して大手ではありませんが、社会課題解決に取り組む「新聞社勤務」ですから胸を張ってくださいね!
募集情報
応募資格 | 新卒(第二新卒・中退も可) |
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給与 | [1] 業務委託 完全出来高制 売上額の28% [2] 契約社員 月額50,000円+売上額の19% |
待遇 | [2] 交通費支給(上限10,000円) |
福利厚生 | |
勤務時間 | [1] 完全自由 [2] 月15日間(1日5時間、時間は自由) |
休日休暇 | [1] 完全自由 [2] 拘束勤務時間以外はほぼ100%希望通り |
勤務地 | 本社又は守口支局 |
会社の特徴
将来性 | 世界の経済発展、AI進化のスピード等を見ていくと将来の予測なんてほぼ不可能です。今からご縁になる会社の将来性は自分の目で見て、自分の感性で予測していくしかありません。しかし会社が成長しようがあなた自身が幸せにならないと意味ありません。あなたが今から、人生の一時期の時間を使う価値があるかどうかで決めてください。大手新聞社の発行部数が年々落ちてきている中、週刊大阪日日新聞社だけは年々発行エリアの拡大を続け、売上も伸ばしています。なぜそんな事が出来るのか?それは「読む価値のある」モノを届け続け、読者・広告主どちらからも支持されているからだと考えています。読者が「新聞にお金を払う」ビジネスモデルがオワコンなだけです。日本人は新聞を読まなくなった訳ではありません。新聞を(有料で)購読しなくなっただけです。文字認識世界一のこの国で、無料で読者の為になる確かな情報を提供し続ける企業の将来性をご想像ください。 |
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独自性 | 媒体としての独自性を一言で表すと「無料で読める地域新聞」です。読者にエリアごとに有益な情報を届ける事を第一とし、クライアントがPRしたい内容を読者にとっても有益な情報になるよう打合せを重ねていきます。「読者の利益とクライアントの利益の一致」が実現すれば自然に当社の利益に繋がります。また当社の採用面での独自性ですが、「入口は平等で出口は公平」という事です。新卒で業務委託や契約社員というと違和感があるかもしれません。親や友人達も??となるかもしれませんが、時間で給与を決める月給制や、年功序列で給与が決まる「生活保証給」的なものが今後も必要なのかどうか??当社では常に新しい仕組みを世に問うて来ました。終戦後、国民が生活に不安にならないよう年功序列方式で生活給を支給してきましたが、その役割は終わり、コロナ禍が変化を加速しました。副業やリモート勤務等「働き方」がさまざまに広がって来た今、当社ではいち早く新卒の皆さんに対して「雇い方改革」を実行します。皆さんは「働き方改革」を100%実践してください。 |
社会貢献性 | ネット時代に合った「読者無料」をいち早く実現し、20年を経過しました。有料の新聞も発行していたのですが、昨年思い切って休刊しました。大手新聞社と違って、独自の販売店網を持たない当社だからこそ出来た決断です。ネットの普及で情報が民主化された反面、偏った情報や誤った情報の見分け方も難しくなってきました。週刊大阪日日新聞社では確かな取材を元にした新聞社として責任を持って「よりよい情報」を届ける義務があると考えます。また、ネットにアクセスする習慣がない人達、検索するというアクションを起こすまでには至っていない膨大な人達にも有益な情報を届ける事をミッションとしています。背景には常に社会課題の解決の為という理念があります。それを啓蒙する記事も届けていきます。 |
会社概要
本社所在地 | 〒531-0071 大阪府大阪市北区中津6丁目7番1号 3階 |
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電話番号 | 06-6454-1199 |
FAX番号 | 06-6454-1191 |
設立 | 2005年11月10日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 33人(パートも含む) ※2023年8月現在 |
募集人数 | 10名 |
事業内容 | ◎ 新聞の発行業務 ◎総合広告代理業務 ◎市場調査、生活情報の収集及び提供に関する業務 ◎ダイレクトメールの発送代行業務 ◎会社業務案内、企業宣伝紙、社内報企画製作 ◎広告、看板その他宣伝媒体に関する企画製作業務 ◎各種物品の販売及び通信販売業務 ◎印刷物または図書の印刷刊行並びに販売 ◎各種事業の主催、後援 |
会社URL | https://weekly-osakanichi2.net/ |
応募情報
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