2019年卒学生向け就活支援ブログ

長々説明から脱出する方法

面接がなかなか上手くいかないという悩みを聞いている時に「どうしても話が長くなってしまい対話になりにくい」というものがあります。

特に今年は多く耳にする悩みの一つです。

私もかつては面接官もやっていて、今も大学で模擬面接を行っていますが、たしかに一つの質問に対して延々と話が続いてしまい、こちらはただ黙って長い時間、訊かされているだけという場面が多くあります。

中には質問したこと以上の話になったり、質問したこととは違う話になっていったりすることもあります。

そこで今回は、そんな長々と話してしまうという悩みに対して、端的に説明し、かつ面接官にとっても理解しやすい伝え方について触れていきたいと思います。

まずは結論を話して楽になろう

基本的に質問に対する回答は結論+根拠(事例など)の組み合わせ、すなわち論理的表現力を意識していくことをお勧めします。

結論と根拠という二段構えというイメージでもいいと思います。

ここではまず面接官の質問にしっかりと耳を傾けて、その質問に対する結論を一言で伝えます。例えば「趣味は何ですか?」と聞かれたら「はい、私の趣味はバドミントンです」という流れです。

そして、ここでまずは、面接官が一番知りたいことに対する結論を述べることができた、という安心感も持ってもらえたらと思います。

結論に続いて後は根拠を添えればいいという流れ

ここから後は、その結論をしっかり理解してもらうための根拠を話して終わり、という流れです。

その根拠は実際にあった事例が最も説得力を持つので、先に話した結論に対して「例えば」「なぜなら」という言葉でつなぎ、それを裏付ける事例を一つ付け加えるイメージです。

今回のレジュメ画像も参考になればと思いますが、このように結論+根拠を添えるという流れで留めれば、最も分かりやすいといわれる論理的表現力を発揮しつつ、長々と話すことも防げます。

そういう意味では、これまでよくあった質問に対して、一度ノートなどに結論はこれ、根拠はこれと整理してみてはどうでしょうか?

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