2019年卒学生向け就活支援ブログ

他責と自責~就職活動は成長のステージ~

いま頑張っている19卒の就活生の皆さんと話をしているなかで見えるのは、目の前の壁がなかなか越えられずに頭を抱える姿です。


もちろん壁が目の前に現れるということも、その壁を超えようと頑張っていることも、自分が前へ前へと前進している、前進しようとしている意思があるからこそ。

前に進もうとせずにその場に立ち止まっている人には壁も現れてこないですものね。


ただ、その壁をなかなか越えられないときにふと思うことがあるかもしれません。


「自分が前に進めないのはこの壁のせい…」だと。

それは原因をその壁に求める他責の気持ち。


たしかに今年も就職活動の短縮スケジュールによって、企業も皆さんに対して、十分な考える時間を与えてあげることができていないことも事実だと思います。

ただ、これまでも例年、就活生たちはいろいろな理不尽な思いもしながらも、必死にその壁を乗り越えて社会への切符を手に入れてきました。

自分の問題だと捉えるから自分自身が変わっていける

その時に先輩たちが必死に思考を変換させていったのは、周りの責任ではなく、自分の問題(自責)だと主体的に捉えること。それによって自分の行動を見直し、それまでの自分から一歩ずつ成長させることで目の前の壁を乗り越えていきました。


他責か?自責か?


「自分は何も悪くない。変わるべきはこの就職活動の仕組みだ。」

確かにそうかもしれません。


だけどそう思っている限り、自分はいまの自分のまま。

きっと壁の前で立ち尽くすだけになるのだと思います。


一方、「自分のここに(も)原因がある。自分がどうすればいいのか」と考えることができたら、それは自分の行動を見直す機会となり、ここに「成長」というものが生まれてきます。


実際、社会においても他責と自責の捉え方の差は、本人の成長に大きな影響を与えています。自責という考え方は常に人に成長の機会を与え、他責という考え方は常に変わることができない自分を作り上げていきます。


就職活動はこれから社会人になろうとしている自分を試される場でもあります。

その試されていることの一つがこの考え方でもあるのであろうと私は思っています。

その壁を乗り越えるのは自分自身。自分の可能性を信じていきましょう!

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