2019年卒学生向け就活支援ブログ

企業が面接時に注視している点

面接の時、企業はどんなところを見ているのか?
そんなことを調査したデータがありますので紹介したいと思います。

マイナビ調査によると、企業が面接のときに注視している点として今回の画像のような結果が出ています。

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一番にくるのが「明るさ・笑顔・人当たりの良さ」となっていますが、皆さんはこの結果を見てどのように感じるでしょうか?


もしかしたら「え?そんなところ…」と思う人もいるかもしれません。

何を聞かれるかを予想し、必死に志望動機や自己PR、長所、短所などを頭に入れて臨んだのに、それらの努力は無駄なのか?そんな風に思う人もいるかもしれません。

ただ、この明るさ・笑顔・人当たりの良さというのは決して、元から持っている性格を指しているわけではありません。

面と向かう人に対してどのような態度で接することができるのかという、人に対する働きかけの力を見ており、その力をこの人に対する明るい態度、笑顔の発揮、人当たりの良さに見ているといえます。

極端に言えば性格は暗くてもいいのです。
人に対して明るい態度であれということであり、笑顔や人当りの良さも含め、相対する人を自分からの働きかけによって、安心させてあげることができる力を評価しているのだといえるのです。

まさに面接は人物評価の場

反対に自己紹介や自己PRの内容、企業・業界理解の深さ、専門性などについては、面接段階での注視視点としては低いことが分かります。

いわゆるそれは面接で話す内容よりも、向き合い方や熱意など人物としての印象を何より注視しているといえ、いかに話す内容を必死に暗記して臨んでも効果的ではないということが分かります。

逆に暗記に力を入れてそれを完璧に話そうとすればするほど、きっと笑顔や熱意など気持ちを示すということに力が入らず、ただ無表情で「読み上げる」というだけになる場面を私自身も多く見てきました。

もし、いま面接で苦戦しているとしたら、何かこれまで間違った準備をしてきてはいないか?少し見直してみる機会にしてはどうでしょうか?

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