2020年卒学生向け就活支援ブログ

期待される卒業研究(卒業論文)の説明内容

皆さんにとって卒業年次の最大の課題となる卒業研究(卒業制作)・卒業論文。

かつては就職活動も卒業年次の春くらいには内々定が決まっていくスケジュールだったため、進路を決めてからいざ卒業研究・卒業論文に取り組み始めるという流れができていました。

しかし今年も就職活動は春からのスタートであり、就職活動と卒業研究・卒業論文に取り組む時期と重なる人も多いと思います。

そして同時に企業もまたそんなスケジュールだからこそ、皆さんの卒業研究・卒業論文の話が聞けるということで、エントリーシートや面接でその説明を求めるケースが増えてきました。

企業が卒業研究・卒業論文の説明に期待していることとは?

特にこれまでの科目と違って、研究や論文は基本的に自らが目的を持ってテーマを設定し、計画を決め、主体的に進めていくものです。

そして企業にとって学生の学業の集大成としてその説明を聞けば、学生の学業における関心事を知ったうえで、目的意識や問題解決意識の有無、計画性、行動力、主体性などが評価できるという利点があります。

従って今年もまたエントリーシートや面接では積極的に質問されると思います。

今回は、そんな卒業研究・卒業論文の説明に際して押させていきたいこと、お勧めしたいエントリーシートや面接での説明手順を私なりに画像にまとめてみました。

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基本的には画像に全て表現しているつもりですが、なにより大切なのは目的や背景と成果の応用です。

なぜそのテーマを取り上げたのか?それは何を目指すものなのか?それにより今後の何が見えてくるのか?画像で示した②③の部分が卒業研究・卒業論文の大切な土台、骨子になると思います。

その際、理系の研究であっても文系人事が聞いて「なるほどね」と思ってもらえるくらいの分かりやすい説明ができるように努めたいですね。

その上で、④の具体的な研究の進めかたを説明していくわけですが、いまから取りかかるという場合には、進め方の予定・計画を説明すればいいと思います。

卒業研究、卒業論文の説明には皆さんの伝え方の力が期待されています。

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