2020年卒学生向け就活支援ブログ

アルバイト自己PRの落とし穴

自己PRにおけるアルバイトのエピソード。

これは就職活動の自己PRで最も多いエピソードの舞台でもあります。

お客様と接する、企業の営業活動を経験する、ビジネスの世界に身を投じる…そういう意味では就職に向けて有意義なエピソードも多いと思います。

ただ、そんなアルバイトのエピソードで最近多く見受けられるようになってきた気になる内容があります。

それは始めた当初できなかったことが普通にできるようになったというエピソードです。

例えば始めたころは緊張して笑顔が出せなかった、ミスが目立ったなどという内容。

自己PRのエピソードには基本的に課題解決のプロセスが期待されていますので、決して間違いではないのですが、企業の採用担当としては印象に残りにくいというのが正直なところです。なぜなら始めた当初はほとんど誰しもが未経験であり、出来ないところからのスタートはみんな横並びだといえるからです。

いわゆる多くのアルバイト経験者がそうであることから、なかなか採用担当の印象に残るほど他の学生との差別化ができていないということです。
そしてこの場合の課題解決のゴールが「普通レベルで出来るようになった」というものであれば尚更だといえるのではないでしょうか?

1732_img02

アルバイトのエピソードで期待される売り上げ貢献エピソード

そこでアルバイトのエピソードで自己PRを作成したい場合には、普通レベルで出来るようになって以後、何らかの自発的な取り組みやアイデアなどで売り上げアップに貢献できたような出来事がなかったかどうかを思い出してみてはどうでしょうか?
こうすればもっと良くなると思って自分が提案したことややり始めたこと、周りを巻き込んだことなどあれば良いですね。


特に自己PRに期待されているのは課題解決のために講じた方法です。
その方法に対して「なるほど!」「それはよく考えた!」などと採用担当に思ってもらえるようなことがなかったか?もう一度整理してみてはどうでしょうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エントリーシートカテゴリーの最新記事

もっと見る