2020年卒学生向け就活支援ブログ

インターンシップの志望動機は目的を

近年は1日型の1Dayインターンシップの実施企業が一気に増え、夏休みだけでなく、これから冬場にかけての応募を頑張っている皆さんも多いと思います。

私自身も現在、大学のなかでインターンシップに関する相談を受けたり、応募書類の添削を行っていますが、その志望動機に対して昨年以上に疑問に感じる部分が出てきました。

まるで就職活動の志望動機?

それはインターンシップ参加への志望動機というよりも、就職の応募のような企業そのものへの志望動機になっているということです。


その企業そのものへの興味・関心の動機ばかりになっていて、インターンシップの内容にほとんど触れていないものが目立っています。

しかし本来、インターンシップとは就業体験であり、本当の目的は就業体験を通じた学びであるはず。

企業も1日型であっても、その限られた時間のなかで皆さんにどれだけ学びと気づきを持ち帰ってもらえるか?真剣に考えてプログラムを組んでいます。
もちろん一部企業には本来のインターンシップとは程遠い単なる企業説明会のような内容になっていることにも懸念しているところですが、多くの企業は皆さんに対する学びの提供の場としてインターンシップを実施しています。

インターンシップの志望動機は参加目的でありたい

そんなインターンシップだからこそ志望動機においてしっかり示していきたいのは、皆さん自身の学びに対する目的意識だといえると思います。

その企業に興味があるから応募するのではなく、何かそこでの実習やプログラムを通じて学び得たいものがあるから応募するというのがインターンシップの本質。

それを志望動機としてしっかりと示すことこそ、差がつくインターンシップに対する志望動機のポイントだと思います。

インターンシップは受け入れ人数も限られていることから応募競争率の高い企業も多いと思います。
そんななかで応募してもなかなか通らないということがあるなら、もしかして今回触れたインターンシップの内容を無視した企業そのものへの興味・関心ばかりを示す志望動機になっていないか?

もう一度見直してみてはどうでしょうか?


今回、あくまで参考材料にと、インターンシップの志望動機の構成例をレジュメとして上げてみました。
決してこの通りに作成してもらえたらということではありませんが、参加目的をしっかり示した志望動機とはこんなイメージだということが少しでも参考になれば幸いです。

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