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期待されるのは仕事への再現性

自己PRを作成する際に、どんなエピソードを取り上げるべきか考えていくと思います。
留学のことにしようか?サークルのことにしようか?アルバイトのことにしようか?いろいろ考えを巡らせると思いますが、今回は企業が自己PRに何を期待しているのか紹介したいと思います。

自己PRに期待されるのは「WHAT」ではなく「HOW」

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企業が自己PRに期待していること。それは仕事への再現性を期待できるエピソードです。
留学やサークルやアルバイトなどの活動内容そのものに期待しているわけではなく、どんな活動でも今後の仕事に活かせるような経験の場になったか?という点に注目しています。

特に自己PRには今後の仕事に活かせる課題解決力、いわゆる「課題解決のエピソード」を期待しているため、何の活動をした学生か(WHAT)ではなく、どうやってその課題を解決した学生なのか(HOW)にこそ注目しているといえます。

例えば水泳部での活動で、地区大会で優勝したエピソードを紹介しようと思って、優勝した事実だけをアピールしても「君はその泳ぐ力をアピールしたいのか?」という反応が返ってくることでしょう。
しかし優勝するほどの人一倍の頑張ったプロセスはきっとこれからの仕事に通じるアピール材料があるはずです。

そういう意味でも、自己PRを作る際には何の活動を取り上げるべきか?ということよりも、目に前に立ちはだかった課題に対する解決方法として一番アピールできるエピソードは何かということを振り返っていくと、理想的な自己PR作りのヒントになると思います。

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筆者プロフィール

篠原 功治

学生・若年者キャリア支援活動を軸とした「サインキャリアデザイン研究所」の代表を務める傍ら、CDA(Career Development Adviser)の資格を活かしキャリアアドバイザー、キャリアデザイン科目の講師として、神戸大学、甲南大学、広島工業大学、安田女子大学など約20校の大学、短大、専門学校に登壇中。
就活学生むけの面接対策講座等は、毎年高い評価を得ている。

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