就活ブログ

面接後半戦に向けて考える力を磨く

考え方の大切さ。
これまで当ブログでも何度か触れてきましたが、これから面接が進むにつれ、皆さんの考え方を聞かれる機会が増えてくると思います。

面接後半戦で聞かれる「考え方」

それは面接では皆さんの経験談や皆さんの強みばかり聞かれるのではないということ。 例えば最終面接ともなれば、業界や企業の展望をどのように考えているのか?当社の課題は何か?少子高齢化社会において日本はどうあるべきか?社会人には何が大切か?など鋭く皆さんの考え方を聞かれるわけです。 そんな時にこれまでの面接通り、自分の経験談や強み、志望動機ばかり準備して臨んだところ、そのような考え方を不意に聞かれ「・・・」となるケースが多いのです。
いまの時期、大手企業を中心に面接本番待ちや面接後半戦待ちの人も多く、3月、4月とは違って意外と時間があるなと思っている人もいると思いますが、そんないまこそライバルに差をつける準備として考え方を磨いてほしいと思っています。

考え方を形成する経験や知識

考え方を磨くうえで大切なのは経験や知識だと言われます。経験がなかったり、知らなかったりするものは考えることさえできないですものね。 逆に経験や知識があるからこそ、それをもとに考えることができるといえるのではないでしょうか?
例えば銀行業界を受けているとして、面接で「海外でのM&Aをどう思いますか?」といきなり聞かれた時、その件を調べて知っている学生は、その知識があるから自分の考え方を持てると思います。
この期間、次回の面接までに時間のある人はぜひ社会、業界、企業周辺の知識をしっかり習得していってもらえたらと思います。1211_img02

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筆者プロフィール

篠原 功治

学生・若年者キャリア支援活動を軸とした「サインキャリアデザイン研究所」の代表を務める傍ら、CDA(Career Development Adviser)の資格を活かしキャリアアドバイザー、キャリアデザイン科目の講師として、神戸大学、甲南大学、広島工業大学、安田女子大学など約20校の大学、短大、専門学校に登壇中。
就活学生むけの面接対策講座等は、毎年高い評価を得ている。

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